windows版 Rubyのインストール

Rubyをwindowsにインストールする手順です。
Rubyはサーバーがなくても、ローカル(windows)環境で簡単にRubyの環境ができます。サーバーで動かしたい場合はこちらの記事をご参考まで。

RubyのソースコードはRubyのサイトからダウンロードできますが、そのままではコンパイルしないとインストールできません。なので、有志の方がWindows用にコンパイルされたものを、使わせてもらいます。

Rubyダウンロードページの下のほうにあるリンクから、ActiveScriptRubyを選びます。

ActiveScriptRubyサイトには、安定板Rubyのインストーラがありますのでダウンロードします。最新版は、上のほうにあります。現時点での最新版は、『Ruby-2.1.1.msi』となっていました。(Rubyサイトには、2.1.2版のソースコードが安定板として公開されていますが、ActiveScriptRubyサイトでは、まだ2.1.2版ではないようです。)

ダウンロードした、『Ruby-2.1.1.msi』を実行します。

win_rb_inst01

win_rb_inst02

インストール先を聞かれます。わかりやすいように、画像のようにしました。インストール先はあとで必要になるので、メモしておきます。あとはデフォルトのままインストールを完了させます。

インストールが完了すると、windowsの環境設定の、PATHの設定を行います。

システムのプロパティを開きます。
windows7 : [コンピューターのプロパティ] → [システムの詳細設定] → [システムの詳細設定]

win_rb_inst03

[環境変数]を選択します。

win_rb_inst04

赤丸で囲んだほうの、[新規]、をクリックします。間違わないように上の[新規]です。下の新規で進めると環境変数が崩れるので注意!です。

win_rb_inst05

変数名:path
変数値:C:\Ruby-2.1.1\bin
変数値は[インストール先\bin]です。今回は[C:\Ruby-2.1.1]にインストールしました。

PCを再起動します。 コマンド プロンプトンを開き、確認します。

win_rb_inst06

 

ruby -v
irb
a = 3
b = 8
c = a * b + 6
print c

画面のように表示されれば、成功です。

ruby -v

バージョンを表示するコマンドです。

irb

コマンドは、コンソール上でrubyを入力実行できるコマンドです。

Ruby ダウンロード