Aptana:プロジェクトごとの設定が便利

Windows上で実行するプロジェクトは『CL+LF』、Linux(webのCGI)上では『LF』というようなときに、Aptanaはプロジェクトごとに設定ができます。もちろん全体の設定で決めることもできます。非常に便利ですね!
もちろん、ネットワーク(FTP,SFTP)の設定もプロジェクトごとにできます。
では設定です!

文字コード・改行コードの設定

・全体設定

メニューから[ウィンドウ]→[設定]→[一般]→[ワークスペース]
ここでAptanaのデフォルト文字コードと改行コードの設定ができます。最近だと文字コードは[UTF-8]にしておくのがいいと思います。

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・プロジェクト毎の設定

プロジェクトエクスプローラーを開きます、対象プロジェクトの上で[右クリックメニュー]→[プロパティー]→[リソース]

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このプロパティーウインドウで、対象プロジェクトの文字コード,改行コードが設定できます。設定しない場合はAptanaのデフォルトで指定している文字コードになります。

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・ファイル毎の文字コード設定 2014/06/18 追記

プロジェクトエクスプローラーから、変更したいファイル上で、[右クリックメニュー]→[プロパティー]を選択します。

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テキスト・ファイルのエンコードを設定することで、ファイル毎に指定できます。

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・コード内文字コードの指定 2014/06/18 追記

日本語配列をpで展開すると、文字コードのまま表示されます。

a = ["ほげほげ"]
p a # => ["\u307B\u3052\u307B\u3052"]

対処法として、コードのトップに『#! ruby -Ku』の指定をすると表示されます。

#! ruby -Ku
a = ["ほげほげ"]
p a # => ["ほげほげ"]

リモートの設定

リモートの設定も通常の設定と、プロジェクトごとに詳細な設定ができます。
プロジェクトごとの詳細設定では、保存時に自動的にアップロード(同期設定)ができますのでそちらも設定しましょう。

・全体設定

リモートウインドウを開きます→[新規FTPサイト]アイコンからリモートの設定ができます。

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FTP(FTPSかSFTPがお勧め)サーバー、ユーザー、パスワードを入力してリモートの設定を保存します。
ここではリモートの同期の設定がありません。

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・プロジェクト毎の設定

リモートの同期の設定は、プロジェクトごとに項目が表示されます。

プロジェクトエクスプローラーを開きます、設定したいプロジェクトを選択し、[公開]→[Run Web Deployment Wizard](次からはdeployment settingsでもOK)を選びます


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FTP/SFTP/FTPS を選びます

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FTPリモート情報を入力する画面が開きます。すでに接続設定がされている場合は、情報が入力されています。
下のほうにリモート情報を登録するときにはなかった

automatically sync my changes with the remote site (リモートの同期)
という項目があるので、これにチェックを入れます。項目は初めから、automatically sync in both directions になっていますので、そのまま[完了]をくりっくします。

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これでファイルを保存したときに、自動的にアップロードされ便利ですね。 (リモートファイルを変更保存したときはローカルが変更されているようですが、未確認です)

続きのウイザードで、[Synchronize files between two endpoints]という画面になりますが、とりあえずキャンセルでOKです
ちなみに個の画面では、[拡張オプション]でアップロードファイルのパーミッションを設定して一度に同期させることができるようです。

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Aptana (IDE)のインストールから、日本語化まで

Rubyの勉強でAptana(IDE)を使用することになったので、メモを残していきます。
Aptanaの特徴は、EclipseベースのIDEで、何と言ってもEclipseより軽いという所がお勧めらしいです。
Eclipseを使い込んだことがないので、動作比較はできませんが使用した感じでは「軽い」と感じます。
また、Web開発向けにHTML,CSS,Javascriptなどのコード補完、FTP(SFTP)、プラグイン追加でPHP,Ruby,デバックと一通りのことは出来るようです。

また詳細が分かれば追記していきます。 ⇒ プロジェクトごとの設定が便利

Aptana(IDE)のインストール

さっそくインストールをはじめていきます。
公式サイトから、本体をダウンロードします。
Aptana (version 3.4.2)

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ダウンロードが完了したら、インストールします。
インストールはナビゲーション通り進め、デフォルトでOKです。

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インストール先と、関連ファイルは必要に応じて変更します。

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Aptana 日本語化

とても便利な日本語化パッチがありますので、利用させていただきます。
Aptanaの日本語化というか、Eclipseの日本語化ファイルのPleiades(プレアデス)を用います。方法はEclipseの日本語化と全く同じです。
Pleiades – Eclipse プラグイン日本語化プラグイン | MergeDoc Project
”Pleiades All in One”ではなく、”Pleiades プラグイン”をダウンロードします。
最新版と安定版がありますので、どちらか選びます。

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ダウンロードファイルを解凍します。解凍ファイルの中の2つのフォルダー「features」,「plugins」を、Aptana をインストールしたフォルダーに上書きします。(「readme」に日本語化方法なども詳しく説明があります)

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続けて、Aptana をインストールしたフォルダーの中にある、「AptanaStudio3.ini」ファイルを編集します。「AptanaStudio3.ini」をエディターで開き、ファイルの最後に

-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

を、追記し保存します。

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以上で、Aptanaのインストールと日本語化の完了です。

Aptana 設定ファイルの文字コードのUTF-8指定

Aptnaの設定ファイル「AptanaStudio3.ini」にデフォルトの文字コードを指定します。この変更はAptana内コンソールで文字化けした場合に有効です。
Aptanaのメニューから,ワークスペース,プロジェクト,ファイル,コード内それぞれの文字コード設定方法はこちら記事を参考お願いします。

Aptana をインストールしたフォルダーの中にある、「AptanaStudio3.ini」ファイルを編集します。
「AptanaStudio3.ini」をエディターで開き、ファイルの最後に

-Dfile.encoding=UTF-8

を、追加しほぞんします。

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以上で、Aptanaのインストールと日本語化と、文字コードの設定が完了です。