月別アーカイブ: 2014年4月

ruby

coreserverのRubyをバージョンアップする方法[2.1.1]

Rubyの開発環境の準備を続けておます。coreserverでRubyをブラウザからのアクセスで実行ができるようになりました。
せっかくなので、Rubyを最新バージョンにしたいと思います。現時点でRubyの最新バージョンは『2.1.1』で、coreserverのRubyのバージョンは『1.8.5』になっています。
『1.8.5』のメンテナンスは終了していますし、『1.8.7』と『1.9.2』のメンテナンスも延長されたようですが、2014年6月で終了予定のようです。
coreserverさん自体に2系列を準備していただきたいところではありますが、レンタルサーバーで2系が入っているのは少なそうです。

Ruby2.1.1をcoreserverにインストールする

Ruby公式サイトによると、ダウンロードしたファイルの中に手順が記載されているとのことで見てみましたが私にはさっぱりでしたので、ページ下記のサイト様を参考にさせてもらいました。

詳細を説明する前にとりあえずは手順です。

まず、coreserverにSSH(Tera Termなど)で接続します。
接続が成功していたら、下のような画面になります。

corecer_inst01

次にコマンドを順に打ちます。(8,9,10行目は時間がかかります)

mkdir lib
mkdir lib/ruby
mkdir tmp
cd tmp
wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/2.1/ruby-2.1.1.tar.gz
tar zxvf ruby-2.1.1.tar.gz
cd ruby-2.1.1
./configure -prefix=/virtual/【ログイン名】/lib/ruby
make
make install
cd
echo "export PATH=$HOME/lib/ruby/bin/:$PATH" >> .bashrc
source ~/.bashrc
echo $PATH
ruby -v

コンソール上に、『ruby 2.1.1~~~』と表示されていたら完成です。

コマンドの説明です。

mkdir lib
mkdir lib/ruby

Ruby本体をインストールするフォルダーを準備します。

mkdir tmp
cd tmp

作業用フォルダーを作り、移動します。
(私は作業フォルダーを作らずにインストールすると失敗しましたので、作られる事をお勧めします)

コンソール上は、『【アカウント名@ホスト:~/tmp】』になっているはずです。

wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/2.1/ruby-2.1.1.tar.gz

rubyソースの圧縮ファイルをダウンロードします。
最新(その他)のバージョンはこちらから確認します、
ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/

tar zxvf ruby-2.1.1.tar.gz

解答します。ここで『tmp』フォルダに新しくフォルダができているので、その他のバージョンでは確認してください。今回は『ruby-2.1.1』です。

cd ruby-2.1.1

6で出来たフォルダーに移動します。

./configure -prefix=/virtual/【ログイン名】/lib/ruby

解凍したRubyファイルをビルドするための設定です。(タブン)

make

ビルドします。
corecer_inst02
ここでエラーが出ると・・・出ないことを祈りましょう。
(私は一度エラーが出たのですが、初めからやり直した時は出なかったような・・・見落としただけかもしれません)

make install

インストールします。少し時間がかかります。
完了しましたら、先ほど作ったインストールフォルダ『~/lib/ruby』の中に、フォルダができているはずです。できていない場合はやり直してください。
さらに、『~/lib/ruby/bin/』を確認すると『ruby』(rubyの本体)ファイルがあります。

ここまで完了すると、インストールはできています。webからは2.1.1で実行できるはずですが、コンソール用に環境変数(PATH)の設定をします。
コンソールに『ruby -v』でバージョンが表示されますが、今はまだ『1.8.5』と表示されているはずです。また、現在有効になっているパスは『echo $PATH』で表示されます。

cd ~#← cd だけでもOKです。

アカウントフォルダーに戻ります。(SSHでログインした際に初めにいる階層です、一度ログインして繋ぎなおしてもいいです。)

echo "export PATH=$HOME/lib/ruby/bin/:$PATH" >> .bashrc

.bashrc『.bashre』ファイルを作ります。

source ~/.bashrc

『.bashre』ファイルの設定を反映させます。『.bashrc』ファイルは環境変数を設定するファイルの一つです。

以上で終了です。
echo $PATH
で確認しましょう。

echo $PATH
ruby -v

私の環境では、こんな感じに表示されました。

/virtual/【ユーザー名】/lib/ruby/bin/:/usr/local/bin:/usr/bin:/usr/X11R6/bin:/bin:/usr/games:/opt/gnome/bin:/usr/lib/mit/bin:/usr/lib/mit/sbin:/usr/local/mysql/bin:/usr/local/mysql/libexec:/usr/local/pgsql/bin
ruby 2.1.1p76 (2014-02-24 revision 45161)

Rubyにブラウザでアクセス【coreserver】

次回、コンソールからではなくブラウザでアクセスして実行する方法です

Karappo web design room » 【CORESERVERでRails】1. Ruby

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Aptana:プロジェクトごとの設定が便利

Windows上で実行するプロジェクトは『CL+LF』、Linux(webのCGI)上では『LF』というようなときに、Aptanaはプロジェクトごとに設定ができます。もちろん全体の設定で決めることもできます。非常に便利ですね!
もちろん、ネットワーク(FTP,SFTP)の設定もプロジェクトごとにできます。
では設定です!

文字コード・改行コードの設定

・全体設定

メニューから[ウィンドウ]→[設定]→[一般]→[ワークスペース]
ここでAptanaのデフォルト文字コードと改行コードの設定ができます。最近だと文字コードは[UTF-8]にしておくのがいいと思います。

patana_005

・プロジェクト毎の設定

プロジェクトエクスプローラーを開きます、対象プロジェクトの上で[右クリックメニュー]→[プロパティー]→[リソース]

aptana_006

このプロパティーウインドウで、対象プロジェクトの文字コード,改行コードが設定できます。設定しない場合はAptanaのデフォルトで指定している文字コードになります。

aptana_001

・ファイル毎の文字コード設定 2014/06/18 追記

プロジェクトエクスプローラーから、変更したいファイル上で、[右クリックメニュー]→[プロパティー]を選択します。

aptana001

テキスト・ファイルのエンコードを設定することで、ファイル毎に指定できます。

aptana002

・コード内文字コードの指定 2014/06/18 追記

日本語配列をpで展開すると、文字コードのまま表示されます。

a = ["ほげほげ"]
p a # => ["\u307B\u3052\u307B\u3052"]

対処法として、コードのトップに『#! ruby -Ku』の指定をすると表示されます。

#! ruby -Ku
a = ["ほげほげ"]
p a # => ["ほげほげ"]

リモートの設定

リモートの設定も通常の設定と、プロジェクトごとに詳細な設定ができます。
プロジェクトごとの詳細設定では、保存時に自動的にアップロード(同期設定)ができますのでそちらも設定しましょう。

・全体設定

リモートウインドウを開きます→[新規FTPサイト]アイコンからリモートの設定ができます。

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FTP(FTPSかSFTPがお勧め)サーバー、ユーザー、パスワードを入力してリモートの設定を保存します。
ここではリモートの同期の設定がありません。

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・プロジェクト毎の設定

リモートの同期の設定は、プロジェクトごとに項目が表示されます。

プロジェクトエクスプローラーを開きます、設定したいプロジェクトを選択し、[公開]→[Run Web Deployment Wizard](次からはdeployment settingsでもOK)を選びます


aptana_008

FTP/SFTP/FTPS を選びます

aptana_009

FTPリモート情報を入力する画面が開きます。すでに接続設定がされている場合は、情報が入力されています。
下のほうにリモート情報を登録するときにはなかった

automatically sync my changes with the remote site (リモートの同期)
という項目があるので、これにチェックを入れます。項目は初めから、automatically sync in both directions になっていますので、そのまま[完了]をくりっくします。

aptana_010

これでファイルを保存したときに、自動的にアップロードされ便利ですね。 (リモートファイルを変更保存したときはローカルが変更されているようですが、未確認です)

続きのウイザードで、[Synchronize files between two endpoints]という画面になりますが、とりあえずキャンセルでOKです
ちなみに個の画面では、[拡張オプション]でアップロードファイルのパーミッションを設定して一度に同期させることができるようです。

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aptana_012

aptana-logo

Aptana (IDE)のインストールから、日本語化まで

Rubyの勉強でAptana(IDE)を使用することになったので、メモを残していきます。
Aptanaの特徴は、EclipseベースのIDEで、何と言ってもEclipseより軽いという所がお勧めらしいです。
Eclipseを使い込んだことがないので、動作比較はできませんが使用した感じでは「軽い」と感じます。
また、Web開発向けにHTML,CSS,Javascriptなどのコード補完、FTP(SFTP)、プラグイン追加でPHP,Ruby,デバックと一通りのことは出来るようです。

また詳細が分かれば追記していきます。 ⇒ プロジェクトごとの設定が便利

Aptana(IDE)のインストール

さっそくインストールをはじめていきます。
公式サイトから、本体をダウンロードします。
Aptana (version 3.4.2)

aptana01

ダウンロードが完了したら、インストールします。
インストールはナビゲーション通り進め、デフォルトでOKです。

aptana02

インストール先と、関連ファイルは必要に応じて変更します。

aptana03aptana04

Aptana 日本語化

とても便利な日本語化パッチがありますので、利用させていただきます。
Aptanaの日本語化というか、Eclipseの日本語化ファイルのPleiades(プレアデス)を用います。方法はEclipseの日本語化と全く同じです。
Pleiades – Eclipse プラグイン日本語化プラグイン | MergeDoc Project
”Pleiades All in One”ではなく、”Pleiades プラグイン”をダウンロードします。
最新版と安定版がありますので、どちらか選びます。

pleiades01

ダウンロードファイルを解凍します。解凍ファイルの中の2つのフォルダー「features」,「plugins」を、Aptana をインストールしたフォルダーに上書きします。(「readme」に日本語化方法なども詳しく説明があります)

pleiades01

続けて、Aptana をインストールしたフォルダーの中にある、「AptanaStudio3.ini」ファイルを編集します。「AptanaStudio3.ini」をエディターで開き、ファイルの最後に

-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

を、追記し保存します。

pleiades02

以上で、Aptanaのインストールと日本語化の完了です。

Aptana 設定ファイルの文字コードのUTF-8指定

Aptnaの設定ファイル「AptanaStudio3.ini」にデフォルトの文字コードを指定します。この変更はAptana内コンソールで文字化けした場合に有効です。
Aptanaのメニューから,ワークスペース,プロジェクト,ファイル,コード内それぞれの文字コード設定方法はこちら記事を参考お願いします。

Aptana をインストールしたフォルダーの中にある、「AptanaStudio3.ini」ファイルを編集します。
「AptanaStudio3.ini」をエディターで開き、ファイルの最後に

-Dfile.encoding=UTF-8

を、追加しほぞんします。

aptanastudio3_1

以上で、Aptanaのインストールと日本語化と、文字コードの設定が完了です。

ビジュアルエディタに変更できない。(WordPress 3.9使用時)

WordPressで記事編集していると、突然ビジュアルエディタに変更できなくなりました。とりあえず、ブラウザ再起動や別のブラウザで動かしてみたけど、やはり変更できない。

自分で調べるのが面倒なので、同じような方が居ないか検索しましたけどなかなか見つからない… やっと解決方法を載せている記事(下記参照)を見つけましたので記録しておきます。

私の場合は、wordpress 3.9 にバージョンアップしても暫く問題なかったのですが、いろいろあるのでしょう・・・

プラグイン → PS Disable Auto Formatting を停止する。
作者の方が対応してくれたようです。 PS Disable Auto Formatting

 コードでスペースを使うために入れていたプラグインなので、停止すると困るけど、更新くるまで我慢ですね。または他にいい方法探さねば。

まなぶろぐ。| デザインオフィススズキ

本家:Modify paragraph formatting plugin “PS Disable Auto Formatting” | WordPress Plugin for CMS

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coreserverを使ってみた感想

coreserverを使ってみての感じたこととかをメモっていきます。 ちなみに、このブログはwordpressをcoreserver(2014/4/22現在)で運用しております。 レンタルサーバーを探すとき、「さくらインターネット」と比較することで基準としています。 なんだかんだ言っても、さくらインターネットが、困ったときにググるとすぐにほしい情報に行き着きますし、サポートも充実しています。また、さくらの管理画面はオリジナルで使いやすいほうだと思います。個人でサイトを運用するのならば、さくらの「スタンダードプラン」で十分ではないでしょうか。 もちろん、アクセスが多い人は、ビジネスプラン、VPS,専用サーバーとアップしていけばいいですね。 話をもどして coreserver です。

coreserverのいいところ

CORE-MINIプラン 200円/月(12カ月まとめて支払い)が、さくらインターネットのスタンダードプランより安いこと 以上・・・ 料金が安くて、php5.4(5.5?)が使えて、MySQL * 10個(PostgreSQLも10個)、CRONも使えるし、SSHもつなげられるので、Rubyのバージョンは1.8.5と終わっていますが、バージョンアップもできるみたいなのでとりあえず、問題ないかな。一度試しに使ってみようと思って選びました。 ***一年たったら他のサーバーに引っ越したいです***

coreserverのいいところ?

SSHをつなぐ時、いちいち管理画面にアクセスしないといけない。 久しぶりにSSHで繋ごうと思うと、繋がらない・・・なぜだろ・・・と、なります。 セキュリティー的にはその方がいいと思うのですが、面倒です。 そしてなぜか、管理画面メニューの中からのSSHの設定が分かりづらいところにあります。 coreserver

coreserverのいいところじゃないところ

ssh複数接続でエラーが出る これが地味に痛いです。 IDEとFTPでSSH接続しただけでも、ブラウザアクセスでエラーになる時があります。 ”CGIWrap Error: Real UID could not be changed!” cgiwrap_error

coreserverでruby

rubyのバーションが、2014/4/22現在で、1.8.5 です。サポートが終わっているバージョンです。
現在最新バージョンは2.1.1です。coreserverにruby2.1.1のインストールと、ブラウザからのアクセスをruby2.1.1で実行させたいので、その方法を紹介します。

coreserverでRubyを実行
coreserverのRubyをバージョンアップする方法[2.1.1]